ChloeのOn/Off写真館

2005年7月、マダガスカルへの初旅行3日前に、キツネザルを撮りたくて一眼レフを衝動買い。以来、レンズ越しに見える世界に魅せられて、国内外を旅して動物を撮影しています。

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御苗場 Vol.12 横浜に参加します

田代島


久々のブログ更新です。11月のはじめはいいペースでアップしていたのですが、忙しさにかまけて5日で途絶えていました(^^;)。

仕事のほうは、超多忙ながら充実した日々。その分、写真にかける時間とエネルギーが限られてしまっているのですが、週末に10月に訪れた田代島の写真を整理しました。フォトブックにもまとめたので、機会があればぜひご覧になってくださいね。

それから、来年の御苗場に参加することになりました。

今年は受付直後からアクセスが殺到して、申し込み画面にたどり着かないまま満席になってしまったのですが、キャンセル待ちをしていたところ、ブースが増設されたそうで、無事、出展できる運びとなりました。

Facebookでたくさんの人たちからいいね!をいただいて、すごく励みになりました。その分、展示を頑張らなくては。

皆様、1月31日から2月3日は、パシフィコ横浜に来てくださいね!
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  1. 2012/11/26(月) 06:33:30|
  2. 写真日記
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パリで写真展巡り

パリ

パリ滞在中に訪れた写真展は以下の6つです。
作家、展示名
ギャラリー名
住所
の順で記載しています。

チュルリー公園にあるJeu de Pomme以外はマレ界隈なので、このコースはあまり無理なく回ることができました。常設で写真展をしているところばかりではないので、訪問時には改めて展示内容をチェックしてくださいね。

Sophie Calle 'Pour la dernière et pour la première fois'
Galerie Emmanuel Perrotin,
76 rue de Turenne, 3e

Body Language
Centre culturel suisse
32 et 38 rue des Francs-Bourgeois, 3e

De Norma Jean... à Marilyn
Galerie de l'Instant
46 rue de Poitou, 75003 PARIS

Daido Moriyama, 'Hokkaido-Northern'
Polka Galerie
Cour de Venise, 12 rue Saint-Gilles, 3e, Paris

Alice Springs : Rétrospective
Maison Européenne de la Photographie
5-7 rue de Fourcy, 4e

Manuel Álvarez Bravo, 'Un photographe aux aguets'
Jeu de pomme
1 place de la Concorde, 8e, Paris

写真は、ギャラリー散歩の起点にしたメトロのSt. Paul駅前です。

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2012/11/05(月) 00:19:30|
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マレ地区でギャラリー巡り

パリ

ヨーロッパ写真美術館(Maison Européenne de la Photographie)は、日本のガイドブックでも紹介されているので、行ったことがある方も多いのではないでしょうか。現地でも何人か、日本人らしき方を見かけました。

雰囲気としては都写美をちょっと小ぶりにしたような感じです。(とはいえ、ヨーロッパという名前に志の高さを感じますが)。

私が訪れたときには、3Fがアリス・スプリングス、2Fが写真誌「Contrejour」の編集人であり写真家でもあるクロード・ノリの特集でした。アリス・スプリングスのポートレートも見ごたえがありましたが、クロード・ノりのコーナーで彼に見出された作家たちの作品が興味深かったです。

ヨーロッパ写真美術館のあるマレ地区はギャラリーが多く、写真展もあちこちで開催されています。街並みにも趣があるので、写真散策にはお勧めのエリアです。

テーマ:旅の写真 - ジャンル:写真

  1. 2012/11/04(日) 23:04:09|
  2. 写真日記
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世界をどう見ているか、どのように発信するのか

パリ

ソフィ・カルの写真展を見て、アートって何なのかということを考えされられました。

'Pour la dernière et pour la première fois(最後に、と、初めて)'で上映されているビデオは、彼女自身の撮影によるものではありません。制作者であることよりも、自分の立てたコンセプトを実践することが、彼女にとってのアートなんだなぁと感じさせられます。

と、言い切ってしまうと簡単すぎる気もするのですが、アートということは、世界をどのように見ているかを提示すること、あるいは、その世界にどのように発信していくかということ、なのかなぁなんて、彼女の展示を見ながら思いました。

まだ、これは思いつきですが、それはフランスの実存主義文学のアンガージュマン(参加)に通ずるものがあるのかもしれません。

この点は、これからもう少し掘り下げて考えてみたいと思います。

もちろん、思索の人としてではなく、行動の人として。

写真は、ソフィ・カルの展示とは関係なく、パリで見かけた風景。

テーマ:写真日記 - ジャンル:写真

  1. 2012/11/03(土) 01:29:42|
  2. 写真日記
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「最後に」、と、「初めて」

パリ

パリのギャラリー巡りで一番印象に残ったのは、Galerie Perrotinで開催されていたソフィ・カルの'Pour la dernière et pour la première fois(最後に、と、初めて)'という展示でした。

ソフィ・カルのことは、大和田良さんの講座で知ったのですが、展示を見るのは初めてでした。

この日が展示最終日だったこともあって、ギャラリーは大賑わい。アート系の作家の写真展が賑わっているのをみて、やっぱりパリだからかなと思ったりしました。

作品は大きく2つのシリーズに分かれています。

'Pour la dernière(最後に)'のほうは、失明した人たちに、視力があったときに最後に見た視覚的イメージをインタビューして、再現した写真とその人のポートレートを組み合わせた写真のシリーズ。

この作品の重さには、正直、打ちひしがれます。かつてタクシー運転手だった人が、乗客に急かされるままにクラクションを鳴らして、行きずりのならずものの怒りを買って、両目を銃弾で撃たれてしまい、妻や子供の顔も忘れてしまっても、その時の情景だけは忘れられない…とか、眼科に行って目薬を差してもらったら、処方が誤っていたのか、帰り道に視力が落ちてきて、最後に見たのはぼやけたトラックのヘッドライトだった…とか。

一人の人が視力を失う瞬間に起きたドラマ(悲劇)はとても重くて、本人たちにとっても思い出すのがつらい悲惨な体験を聞き出して向き合うというのは、とても勇気のいる撮影行為だと思います。そして、そのシリーズは、きっとモデルを引き受けた人々も「よかった」と思えるだろうなと感じられる作品になっていました。

一方、'Pour la première fois (初めて)'のほうは、生まれてからこのかた、まだ海を見たことのない人を浜辺に連れていき、海を眺めている後姿と振り返った時の表情を捉えた動画のシリーズです。

たぶん、その場に来た人々には、心ゆくまで海を見たら、振り返ってカメラを見つめてください…というようなことが伝えられていたのでしょう。海を眺めている人々が振り返るまでの時間の長さはさまざま。ちょっと泣いていたのかなと思える人もいました。

撮影地はトルコのイスタンブールで、海には近い町というイメージなのですが、生まれてから一度も海を見たことがなかった人々がいるということと、その人たちの最初の海との出会いを撮ろうということを思いつく発想力に感嘆しました。

「初めて」も「最後に」も、一人ひとりが抱える想いはそれぞれ異なる「個」のストーリーですが、それらを集めて、まとめて見せることで、普遍的なものに近づいている気がしました。

写真は、展示とはまったく無関係なパリの路上風景です。
  1. 2012/11/02(金) 00:13:18|
  2. 旅日記
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パリのハチ公

パリ


密かに(と、いうわけでもないのですが)パリに行ってきました。
本業に専念して(?)早朝散歩も控えて、朝から晩までお仕事三昧。

でも、それだけではあんまりかなぁというわけで、最終日、深夜便に乗る前にパリでギャラリーめぐりをしました。もちろん、道中、気になる情景に出会ったらパチリ。

昔だったら、決して犬の写真は撮らなかったと思うのですが、人待ち顔の背中についついほだされました。

種明かしをすると、右に写っているマネキンのお店の看板犬さんで、犬好きのお客さん候補が来るのをずーっと待っているのですね。

フランス人は個人主義だとよく言われますが、フランス犬はハチ公なみに忠実らしいです。
  1. 2012/11/01(木) 23:29:47|
  2. 旅日記
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Author:Chloe
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