ChloeのOn/Off写真館

2005年7月、マダガスカルへの初旅行3日前に、キツネザルを撮りたくて一眼レフを衝動買い。以来、レンズ越しに見える世界に魅せられて、国内外を旅して動物を撮影しています。

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サン・レミでのゴッホ:南フランスの空の下(40) 「ヨーロッパ旅行(25413)」

サン・レミ・ド・プロヴァンス

南仏でのゴッホの画業を語る上で、サン・レミ・ド・プロヴァンスは避けて通れないでしょう。

アルルでのゴーギャンとの共同生活が悲劇的な結末を迎えた後、精神を病んだゴッホは自ら望んでサン・レミ・ド・プロヴァンスにあるサン・ポール・ド・モーゾール修道院に入院したと言われています。

サン・レミでゴッホは、私の一番好きな絵である「星月夜」をはじめとする素晴らしい作品を描いています。

しかし、ゴッホ自身は苦悩から解き放たれることなく、パリ郊外のオーヴェル・シュル・オワーズで自ら命を絶ったのでした。

「星月夜」はとても美しい絵ですが、自らの限界をかけて描いた絵の凄みを感じます。

その舞台となったサン・レミは、私にとって憧れの地でしたが、同時に、なんだか訪れるのが怖いような気もしていました。

ノストラダムスが生まれた町だからかもしれません。子供の頃は、「ノストラダムスの大予言」が恐ろしげに感じられたものです。

実際のサン・レミは、プロヴァンスらしい明るくて小粋な町でした。ただ、サン・ポール・ド・モーゾール修道院で、19世紀の精神病院での患者に対する扱いを知ると、気がめいります。

部屋に描かれていた説明図によると、患者はバスタブのような桶に入れられて頭から水を掛けられる「治療」を受けたりしていたようでした。

ゴッホはこの小さな部屋の窓から、どんな思いで外を眺めたのでしょうか。

窓辺のイーゼルには麦畑を描いたゴッホの絵のレプリカが、ベットの脇には、「ゴッホの椅子」「ゴーギャンの椅子」で描かれたのに似た藁で編んだ椅子が置いてありました。


「星月夜」はこの部屋で描かれたのでしょうか。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/60
絞り数値: 5.0
測光方式:評価測光
ISO感度:400

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  1. 2006/11/30(木) 03:07:10|
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ドーデの風車:南フランスの空の下(39) 「フランスあれこれ・・・(13272)」

ドーデの風車

アルルの町を後にして、クルマはフォンヴィエイユへ。

この小さな村は、アルフォンス・ドーデの短編集「風車小屋だより」の舞台となった風車が残っていることで知られています。

今まで何度かこの近辺を訪れる機会があったのですが、ドーデの風車を訪れるのは初めて。

丘の上に建つ風車は、風格があってなかなかいい趣でした。

風車とか水車とか、なんだか憧れます。自然の力を借りて生きていく美しさを感じるからでしょうか。

夏休み時期だけあって、フランス人の家族連れが数多く訪れていました。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/200
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/29(水) 06:08:55|
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ゴッホの跳ね橋:南フランスの空の下(38) 「ヨーロッパ旅行(25413)」

ゴッホの跳ね橋

アルルを訪れるのは、2度目です。

20年近く前、一人でアルルに来たことがあります。

目的はやはりゴッホの足跡をたどること。ゴッホが入院したことのある病院を改装したエスパス・ヴァン・ゴッホやローヌ川の河畔を散策しました。

ゴッホの跳ね橋も、バスに乗って見に行きました。

久しぶりに訪れた跳ね橋では、夏休みということもあって、地元の子供たちが川に飛び込んだりと大はしゃぎ。あぁ、こういう風に自然に時間が流れているっていいなぁと思いました。

ゴッホがキャンバスを構えた場所に、跳ね橋の絵と解説を書いたパネルが設置してありました。これは、ゴッホの足跡をたどるコースの10箇所全てにあるようです。ここであの絵を描いたのだなぁと、ゴッホの目線で風景を眺めることができます。

今回の旅行は、学生時代に好きだった作家や画家の足跡を訪ねる原点回帰の旅だったりします。

成長した自分、変わらない自分、今の幸せ、はるかな憧れ、いろんな思いを感じながら、南フランスの空の下の旅は続くのでした。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/400
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/28(火) 00:17:43|
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雨の能仁寺 「ちいさな旅~お散歩・日帰り・ちょっと1泊(154230)」

石灯籠

飯能の能仁寺は、石灯籠が並ぶ参道の真っ赤な紅葉が見事で、京都のお寺のような風情があります。

日曜日はあいにくの雨だったのですが、紅葉の美しさに惹かれて、写真を何枚も撮りました。

本当に美しい風景と出会うと、雨の中でもシャッターを切りたくなるものなのですね。

ちょうどお葬式が執り行われていたので、その近くは遠慮しながらの撮影でした。

しばらくすると参列者の方々のお焼香が終わり、境内は静けさを取り戻しました。

涙雨だったのでしょうか。でも、こんな美しい紅葉の季節に送られるのはいいかもなぁと思いました。

ところで、アクセスカウンターは相変わらず不調ですね。

昨日、8万アクセスを達成して喜んでいたら、また7万台に逆戻りしてしまいました。

これではうっかり祝8万アクセスって書けないですね(^^;)。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/100
絞り数値: 6.3
測光方式: 部分測光
ISO感度:800

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  1. 2006/11/27(月) 07:36:24|
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名栗湖の紅葉 「ちいさな旅~お散歩・日帰り・ちょっと1泊(154230)」

名栗湖

週末は飯能で紅葉三昧。土曜日には名栗湖、日曜日には能仁寺と高麗神社に行ってきました。

タイミングもよく真っ赤に燃えるような紅葉を見ることができました。

土曜日は快晴、日曜日は雨模様で、傘を差しながらの散策になったのですが、写真の出来栄えはやはり土曜日のほうがよかったかも。

でも、小雨の中でも楽しく写真が撮れたことが、一つの収穫なのかなぁと思います。

名栗湖の紅葉。水面のきらきらとした光が素敵でした。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/800
絞り数値: 4.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/26(日) 22:02:21|
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夜のカフェテラス: 南フランスの空の下(37) 「ヨーロッパ旅行(25413)」

夜のカフェテラス

アルルは、絵画ファンには特別な響きを持つ町です。

19世紀の天才画家、ヴィンセント・ヴァン・ゴッホが、一番輝かしい絵を描いた街。黄色い壁が眩しい夜のカフェテラスや、生命力溢れるヒマワリの絵を描き、充実した画家生活を送った街。そして、結末は盟友だと思っていたゴーギャンとの決別という悲しい形で終わります。

ゴッホは間違いなく、一番インパクトを受けた画家ですが、大好き、とストレートに言えない迫力を感じます。

たとえば、自分の部屋にゴッホの絵を掛けて暮らすことが出来るか?と聞かれれば、Nonと答えるでしょう。

24時間向き合うと辛すぎるけれど、とても心惹かれる画家。それが、私にとってのゴッホです。

天才であることの崇高と悲惨を誰よりも体現している人なのかもしれません。

アルルの観光案内所にはゴッホの足跡をたどることができる日本語パンフレットが備えてあります。

道筋は1)夜のカフェテラス、2)トランクタイユ橋の階段、3)星降る夜、4)黄色い家、5)円形闘技場、6)古い風車小屋、7)アリスカンの並木道、8)公園、9)病院の中庭、10)跳ね橋、というルート。

今回は1-5と10を訪れました。もっとも、黄色い家は1944年に爆撃されたそうで、現物は残っていないし、説明の看板も見つけられなかったのですが。

「夜のカフェテラス」は、吉永小百合さんのCMで放映されたので、見たことがある方も多いでしょう。今も、レストランとして営業していて、食事をとることもできます。

ちょうどお昼時だったので、ランチを食べたのですが、有名な場所のわりに混みあっていなくて、不思議でした。サラダを頼んだのですが、味はほどほど。「夜のカフェテラス」に行ったんだという満足感だけが目的だったらお茶だけでもいいかもしれません(笑)。

写真ははっきり言って記録のレベル。やっぱり夜、撮ったほうがかっこいいんでしょうね。


ゴッホが描くとこんな絵になります。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/15
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100
  1. 2006/11/25(土) 00:07:50|
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海辺の墓地; 南フランスの空の下(36) 「フランスあれこれ・・・(13272)」

海辺の墓地

港町セトで迎えた朝は快晴。朝食を食べると早速、お散歩開始です。

運河沿いは翌日から始まるサン・ルイ祭り(Fete de la St Louis)に備えて観客席が設けられています。毎年8月末に開催されるこのお祭りでは、賑やかに船の競争などが行われるのだとか。ちょっと興味が沸いたのですが、次の町に宿を取ってあるのでパスすることに。

町を去る前に、詩人ポール・ヴァレリーが眠る海辺の墓地へ。

「風立ちぬ、いざ生きめやも」Le vent se leve, il faut tenter de vivre(風が吹いた、生きようと努めなければならない)という一節が有名な「海辺の墓地」は、地中海の青い海を見下ろす小高い丘にありました。

仕事でセトに立ち寄ったというフランス人男性2人と話しながら、ヴァレリーのお墓を探したのですが、とうとう見つからず...。でも、この風景そのものが「海辺の墓地」だなぁとなんだか納得しました。

クルマはこれからアルルに向かいます。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/500
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/24(金) 07:55:00|
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のんびりお休み?! 「どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(152277)」

紅葉

今朝は目が覚めたのが10時過ぎ。考えてみれば、このところ週末は出張か写真撮影に出かけていたので、ちょっと疲れていたのかもしれません。

昨日の宣言を撤回して(^^;)、一日のんびり過ごすことにしました。

お昼は近所にあるお気に入りのタイ料理店へ。タイカレー風味のラーメンと、青いパパイヤのサラダと、グリーンカレーを頼んで、くろうさぎ君とシェア。ん?カレー風味が二つでかぶってしまった気もするのですが、美味しかったのでまぁいいでしょう(笑)。

その後、ぶらりと図書館へ。実は、中に入るのは初めてです。写真集を眺めれば、なにかヒントがみつかるかもしれないなと思って見たのですが、あまり心に響かず。今は、観るモードより撮るモードなのかもしれません。

次にヨドバシカメラへ。腕時計が故障してしまったので、新調。こんな時計です。ストップウォッチがついているのが、ポイント。


ビデオカメラのフロアにも立ち寄って、仕事用のビデオカメラを品定め。って言うとかっこいいけれど、単純に会社で使う機材を購入することになっただけです。

この前、初めてビデオの撮影と編集をしたのですが、意外と楽しいですね。プロジェクトに参加した人の一言インタビューを撮っただけなので、映像的にはなにも凝ったことはしなかったのですが、これから少しずつ勉強しようと思います。

今、目をつけているのは日立のDZ-GX3300。最低被写体照度が24ルクスなので、暗い現場での撮影に向いているかなぁと思っています。DVDやSDメモリカードなど5種類のメディアが使えるのもいいかな。


ハードディスクタイプも検討したのですが、くろうさぎ君の知り合いが子供の太鼓演奏を撮ろうとしたら、低音の響きが衝撃と間違われてハードディスクの保護装置が作動してしまって動かなかったのだとか。そんなこともあるんですね!

ビデオには全然詳しくないので、アドバイス募集中です。

晩御飯は両親とくろうさぎ君と一緒に外食。ん、なんだか結構、行動的な一日でした(笑)。こんなに日記らしい日記を書くのも珍しい!かも。

写真は、箱根美術館の紅葉です。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/1250
絞り数値: 2.2
測光方式: 中央部重点測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/23(木) 23:13:55|
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その日その季節だけの写真 「どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(152277)」

高津戸峡

明日から飛び石連休ですが、関東地方の天気予報ではあまり晴れ間には恵まれないようですね。

予報も変わったり外れることもありますから、いい天気になってくれるといいのですが。

私の場合、まだ晴れの日の写真しかなかなかイメージが沸きません。

花は、曇り空の下のほうが優しい表情を見せてくれることもわかったのですが...。

いろいろな天気の中で写真を撮って、自分の写真の幅を広げていくことも大切なのかもしれませんね。

この週末、その日その季節ならではの素敵な被写体を探して出かけてみようと思います。

写真はわたらせ渓谷鉄道で行った高津戸峡です。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/320
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:400

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  1. 2006/11/22(水) 06:14:27|
  2. 写真日記
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また来年...:わた渓に乗ろう(3) 「ちいさな旅~お散歩・日帰り・ちょっと1泊(154230)」

わた渓

足尾銅山観光を終えた後、再び、通洞駅へ。わたらせ渓谷鉄道で桐生方向に戻ります。

紅葉シーズンだけあって、座席は全部埋まってしまったのですが、ふと前を見ると運転席のすぐ隣に窓が。しかも、誰も立っていません。

さっそくその場所に陣取り、運転手ビューの写真を撮りまくり。ん?前も書いたけど、鉄ちゃんじゃないですよ(笑)。

途中の水沼駅で降りて、エキナカ温泉の水沼駅温泉センターへ。こちらもフリー切符を提示すると100円割引になります♪タオル持参でお出かけを。記念品代わりに200円のタオルを買ってもいいですけどね(笑)。

温泉は広々していていい感じ。露天はちょっと狭いけど、山並みが見えて気持ちい~い。でも、ちょっとだけカルキくさかったかな。

次の電車まで間があったので、マッサージでも受けたいなと思っていたのですが、この日はマッサージ師さんがお休み。

暇つぶしに近くを散策したのですが、夕方で寒くなっていたせいか、ちょっと湯冷めしてしまいました。

散策してから温泉に入るべきでしたね(笑)。

いろんな楽しみ方ができるわた渓ですが、経営難で存続が危ぶまれているそうです。たまたま水沼駅温泉センターで見かけた上毛新聞に将来を危ぶむコラムが載っていました。

同乗して若手を指導していたベテランの運転手さんも、「来年、また来ますね~」という乗客の声に、「それまで続けばいいんですけどね」と冗談ともつかない様子で応じていたので、ちょっと心配。

楽しい電車の旅がこれからも楽しめるといいですね。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/250
絞り数値: 8.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:400

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  1. 2006/11/21(火) 07:15:14|
  2. お出かけ日記
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足尾銅山、今昔: わた渓に乗ろう(2) 「ちいさな旅~お散歩・日帰り・ちょっと1泊(154230)」

足尾銅山

高津戸峡でのお散歩を終えて、再び、大間々駅へ。

渡良瀬川がよく見える右側の席をゲットして、車窓の眺めを楽しみます。赤や黄色に染まった木々が川面に映えます。

客車を使った「レストラン清流」がある神戸(ごうど)で多くの人が途中下車したので、今度は左側の席に移動。ここからは、川が進行方向左に見えてくるからです。

白い岩の間を流れる渡良瀬川と時折見える紅葉の紅が鮮やかです。

通洞駅に到着したので、下車。5分ほど歩いて、足尾銅山観光へ。

わた渓の一日フリー切符を提示して、入場料は100円引きの700円に。さっそくトロッコに乗って坑内に入ってみました。

中は暗くて、水がところどころから滲みだしています。江戸時代から明治、昭和にいたるまでの鉱山での仕事ぶりがろう人形と会話で再現されていて、当時の様子がしのばれます。

驚いたのは、坑道の長さは合計1200kmと東京から博多までの距離に匹敵するということ。最盛期には日本最大の銅山として栄華を誇ったそうですが、一方で足尾鉱毒事件などの公害問題の舞台にもなりました。

今はこうして一部が観光用に公開されるだけで、静かに眠っている山。

銅の原石と一緒に掘り出されるという紫水晶をはじめとするきらきら輝く美しい鉱石を眺めながら、往年の賑わいと過酷な仕事をしていた人たちに思いをはせるひと時でした。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/30
絞り数値: 4.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:1600

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  1. 2006/11/20(月) 21:51:00|
  2. お出かけ日記
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プラダを着た悪魔 「最近観た映画。(181811)」

紅葉

仕事の都合で北関東の街で過ごした週末。雨の今日は、すごく久しぶりに映画館に行きました。

選んだのは、前からちょっと気になっていた「プラダを着た悪魔」。仕事でがんばろうとしている女の子の映画って、なんとなく見たくなります。

US版の「Vogue」誌の編集部がモデルだといわれるファッション雑誌の編集長の第2アシスタントとしてキャリアをスタートさせたヒロイン。ファッションには全然興味がなく、洋服にも無頓着だったジャーナリスト志望の彼女が、「悪魔のような」女性上司の無理難題に答えながら、ファッショナブルに変身していきます。

ところが、「そのままの彼女」が好きだった彼氏や友人からは、その変身ぶりを受け入れてもらえず、残業や突然の呼び出しですれ違いが増えていき、ついには「君は変わってしまった」と突き放されて恋の危機!

果たして、恋も仕事も絶好調のハッピーエンドになるのか?!という働く女性にはとっても気になるテーマです(笑)。

ヒロインが悪魔のようと評される女性上司を、「彼女が男性だったら優秀な編集長と言われるのじゃないかしら」と語った言葉に、なんだかすごく共感。ワーキングウーマンが当たり前のようなUSでも、いろんな苦労があるのですね、

これから観る方もいらっしゃると思うのでラストは書きませんが、楽しめるのは請け合い。

私もファッションには無頓着なほうだけど、かっこよく変身していくヒロインを見ながら、やっぱり見た目も大事かなと思ったりしました(^^;)。って、そういう映画じゃないですが(笑)。

写真はわた渓の通洞駅で撮ったもみじの写真。わたらせ渓谷の日帰り旅行の続きも、また書きますね。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/400
絞り数値: 4.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/19(日) 21:31:50|
  2. 映画日記
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紅葉の高津戸峡: わた渓に乗ろう(1) 「ちいさな旅~お散歩・日帰り・ちょっと1泊(154230)」

高津戸峡

北関東の街からお出かけして、「わた渓」こと、わたらせ渓谷鉄道に乗ってきました♪

桐生から足尾を結ぶわたらせ渓谷鉄道は、車窓から渡良瀬川の美しい景観が楽しめるのが売り物。

まずは、一日フリー切符を1800円で購入。桐生から足尾まで片道1080円かかりますから、フリー切符は絶対にお得。途中下車ができるだけではなく、足尾銅山観光や駅内温泉で有名な水沼温泉センターでも割引サービスがあります。

ふらりと風まかせな旅が多い私は、わた渓行きも前日に決めたので、人気のトロッコ電車の整理券は入手できませんでした。(一ヶ月前からJRで購入できるのだとか)。

しかし電車の本数が少ないので、どこで途中下車をするのかを決めておくのは重要。

桐生 8:58 - 大間々 9:14 高津戸峡のお散歩
大間々 10:57 - 通洞 12:10 ランチ&足尾銅山観光
通洞 14:05 - 水沼 14:51 温泉♪
水沼 16:26 - 相老 16:58 東武線に乗り換えて帰宅
という作戦を立てました。

もう少しゆとりがあれば、神戸(こうべじゃなくて「ごうど」駅)にある客車を活用した「レストラン清流」でお昼にしたかったけれど、次回へのお楽しみにとっておくことに。

天気は快晴!

桐生駅に停まっていたわた渓の車両は料金箱や整理券発行機があって、線路の上を走るワンマンバスといった風情。車両には十二単のお姫様とウサギが描かれていて、可愛い感じです。

私は鉄ちゃんではないのですが、一応、記録写真。日頃は一日一枚の写真を載せるChloeのOn/Off日記ですが、今日はおまけで電車の写真(笑)。

わたらせ渓谷鉄道わたらせ渓谷鉄道


この電車は大間々止まりなので、駅の外へ出て高津戸峡へ。はね滝橋から見下ろした渡良瀬川は、赤や黄色に染まった木々に彩られてとても綺麗でした。

川の写真の撮影データです。
カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/80
絞り数値: 8.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/19(日) 13:53:13|
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海の幸を召し上がれ:南フランスの空の下(35) 「あなたの旅行記はどんな感じ??(24219)」

かもめの会話

セトの海辺のレストランで食べたヴィオレとは、ホヤでした。
PANSYさん、jojo5555さん、☆★☆タイガー&乙姫さん☆★☆さん、ご明答です。iqcotさんもわかっていらっしゃる感じですね♪

フランスの海辺のレストランでは、生牡蠣やはまぐり、手長エビや小さな巻貝の盛り合わせが人気。ホヤがメニューに入っているのは、結構珍しい気がします。

冬のほうが旬なのですが、夏でも出している店もあります。でも、やっぱり冬のほうが美味しい感じ。牡蠣はRのつく月(9月から4月)に食べるもの、とも言われています。

ぎゅっとレモンを絞って食べるのは日本と一緒。フランスならではかなぁと思うのは、スライスされた茶色っぽいパンとバターを一緒に口に入れると美味しいとされていること。試してみると、牡蠣の味がバターでまろやかになる感じで結構いけます。

ワインはEntre deux merとか、Muscadetなどがお勧め。プロヴァンスだったらCassisとかもいいですね。

港のカモメが会話しているようで可愛かったのでパチリと撮ってみました。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/400
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/17(金) 07:02:00|
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風立ちぬ、海辺の町にて、ヴィオレを食す:南フランスの空の下(34) 「フランスあれこれ・・・(13272)」

セトの夕暮れ

皆様のおかげで77777アクセスを達成しました。キリ番は楽友の方ではなかったようです。これからもこつこつ続けていきますので、よろしくお願いいたします。

南フランス夏休みドライブの話に戻りましょう。

ミヨー大橋を堪能した後、再び高速道路A75に戻り、一気に南下。地中海の港町セト(Sete)に向かいます。

セトといえば、ポール・ヴァレリー。
といわれて、ピンとこない方も「風立ちぬ」といえば、あぁ、松田聖子の歌♪とか、堀辰雄の小説のタイトルだと思い浮かぶかも。

聖子ちゃんのほうは未確認ですが、堀辰雄の小説の題は、ヴァレリーの詩「海辺の墓地」の「風立ちぬ、いざ生きめやも」Le vent se leve, il faut tenter de vivre(風が吹いた、生きようと努めなければならない)という最後の一節から来ています。

そのヴァレリーの生まれ故郷が、セト。そして、海に面した小高い丘にある墓地に、ヴァレリーのお墓があります。

セトの街を訪れるのは2回目。

有名な観光地ではないのですが、南仏の港町らしい明るさと、新鮮な海の幸が魅力。10年前の冬に訪れたときに、ヴィオレ(violet)を食べてその美味しさに感動しました。

さて、ここで77777アクセス達成記念クイズ!
ヴィオレって何でしょう?


ヒント:日本でも食べることができる海産物ですが、癖があるので好き嫌いが分かれます。漢字で書くと「海鞘」なんだとか。初めて知りました。

運河沿いにレストランが並ぶ風景は10年前と変わらぬ佇まい。同じ店を探してみたのですが、改装されたのか見つからなかったので、ヴィオレがメニューにある別の店に入ってみました。

海の幸の盛り合わせを頼んだのですが、待望のヴィオレはちょっと生臭い感じ(笑)。やっぱり冬のほうが美味しいのでしょうね。

ちょっと期待はずれのヴィオレを肴に白ワインを飲みながら、くろうさぎ君と思い出話に花が咲いた夜でした。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/400
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/16(木) 06:06:18|
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ミヨー大橋を見上げて:南フランスの空の下(33) 「フランスあれこれ・・・(13272)」

ミヨー大橋を見上げて

ミヨー大橋(Viaduc de Millau)シリーズもついに第4弾、最終回です。

D41で東から西にミヨー大橋をくぐった後、ブルーチーズで有名なロックフォールが近いので、ちょっと立ち寄ってみようかなと思ったのですが、ふと燃料計を見るとほとんど空!

田舎のマイナーな県道なので、ガソリンスタンドが全く見当たりません。仕方がないので、寄り道は諦めることに。

今度はD992を通って、西から東にミヨー大橋をくぐります。橋の足元にあるミヨー大橋情報センター(Centre d'information du viaduc de Millau)に立ち寄ってみました。

橋の建設までの歩みを示すパネルや模型が展示してあって、結構、賑わっていました。ちょっとした記念品も売っています。

足元からミヨー大橋を撮影して、名残を惜しんでから、ガソリンスタンド探し。
幸い、近くにIntermarcheというスーパーがあったので、無事、給油しました。ちなみに、ここの駐車場から見えるミヨー大橋もいい感じです。

これだけちゃんと紹介すれば、楽天BLOGの中では一番、ミヨー大橋に詳しいブログになったでしょうか(笑)。

最後にちょっとフランス語の話。橋のことはPont(ポン)というのですが、ミヨー大橋はViaduc(ヴィアデュック)。辞書で調べてみたら「(道路・鉄道の)長大橋」と書いてありました。Viaducという呼称がついた橋は初めて知りました。

瀬戸大橋だったらViaduc de Setoになるんでしょうか(^^)。

ミヨー大橋をすっかり堪能したところで、瀬戸内のではなく、地中海の町セトに向けて出発!

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/320
絞り数値: 10.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/15(水) 06:18:41|
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強羅公園:噴水とサルビア 「どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(152277)」

強羅公園の噴水

日曜日、箱根美術館で紅葉を堪能した後、強羅公園に立ち寄りました。

実は、強羅公園には去年の秋にも来たのですが、十月桜の花を紅葉をバックに撮れるのです。

去年撮った写真が満足がいかなかったので、今年こそ、と思っていたのですが、十月桜は咲いていたもののカエデの木はまだ緑。リベンジはかないませんでした。

噴水がきらきら光を浴びていたので、逆光から撮影。サルビアの花の赤を入れてみました。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/1000
絞り数値: 6.3
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/14(火) 00:53:29|
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紅葉の秋、みかんの秋 「どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(152277)」

紅葉

紅葉の秋はみかんの秋!というわけで、今年もタイガー&乙姫さんの勇気みかんを取り寄せてみました。

瀬戸内の太陽をたっぷり浴びて育ったみかんたちは、自然な甘さと爽やかでほどよい酸味がいい感じ。ビタミンCをいっぱいとれば、風邪にもかからずにすみそうです。

みかんの皮で作った手作り入浴剤も入っていて、バスタイムが楽しみです♪

写真は、箱根美術館のみかん色?紅葉です。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/800
絞り数値: 2.2
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/13(月) 06:57:14|
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箱根美術館の紅葉 「紅葉(2306)」

苔の上の紅葉

待望の週末♪土曜日はあいにくの雨模様でしたが、日曜日はお釣りがくるような快晴だったので、箱根に出かけました。

ロマンスカーで箱根湯本へ、その後、箱根登山鉄道に乗り換えて強羅へ。

今回は、箱根美術館に行きました。なんでも、普段は見ることができない石楽園が、昨日・今日は特別公開されるのだとか。

紅葉にはちょっと早いかなーと心配しつつも、「特別」という言葉に惹かれてやってきました。

箱根美術館は苔の庭が紅葉に映えて、本当に綺麗でした。ちょうどフルートの演奏会をしていて、「秋の夕日に~♪」などおなじみの曲を聴きながら、紅葉を眺めると優雅な気持ちになれます。

これで紅葉は堪能したかなと思うほど写真を撮ったのですが、家でPCに取り込んで改めてみてみると、途端に反省会モード。

もっとこうしたかったなーという部分が目に付いたりします。撮っているときは、とっても楽しかったんですけどね(^^;)。

あと一回ぐらい、今年の紅葉に挑戦しようと思っています。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/500
絞り数値: 1.8
測光方式: 部分測光
ISO感度:400

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  1. 2006/11/12(日) 21:28:03|
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ミヨー大橋をくぐってみよ~:南フランスの空の下(32) 「あなたの旅行記はどんな感じ??(24219)」

ミヨー大橋と飛行機雲

ミヨー大橋(Viaduc de Millau)編はまだまだ続きます(笑)。

高速のパーキングエリアでの展望を楽しんだ後、ミヨーの町に出かけてお昼ご飯。フランスに来て5日目だったので、アジアなご飯が恋しくなり、ベトナム料理屋さんへ。身も心も癒されて、今度はミヨー大橋くぐりに挑戦することにしました!

ミヨー大橋をくぐる道路はD41とD992の2つ。まずは、D41で東から西にくぐってみます。

展望台から見たときはなんだか絵葉書っぽかったミヨー大橋ですが、足元に近づいていくと高さを実感します。

と、その時、橋に近づいていく飛行物体が!

って、飛行機は彼方を通り過ぎたのですが、ぶつかったみたいなドッキリショットが撮れました(笑)。

この旅行記のバックナンバーをフリーページに整理しました。
書きかけのアンコール遺跡群ポーランド旅行記もまとめておきました。しかし、いつ完結するんでしょうね(笑)。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/320
絞り数値: 13.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/12(日) 01:56:43|
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ミヨー大橋を北から南から:南フランスの空の下(31) 「フランスあれこれ・・・(13272)」

ミヨー大橋

初めて見たミヨー大橋(Viaduc de Millau)に大感激したくろうさぎ君とChloeは、橋を渡った後、高速を降りて、再び逆方向に高速に乗りました。

橋の通行料が夏のハイシーズンで6.8ユーロ(1000円ちょっと)、ローシーズンで5.1ユーロかかり、往復すれば倍掛かりますが、はるばる遠くからやってきたのですから、やっぱり南北から拝みたい!

2回目に渡ったときは、もう少し落ち着いて、風景を堪能することができました。

橋の北側(クレルモンフェラン寄り)にある展望ポイントを兼ねたパーキングで停車。小高い丘を登っていくと、ミヨー大橋の全景が見えます。

夏休み期間中だからか、展望ポイントは大人気。フランス人の家族連れたちも、楽しそうに写真を撮っていました。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/200
絞り数値: 13.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/11(土) 21:00:11|
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遥かなるアンコール(32)参道での綱引き 「アジアの風に吹かれて・・(34807)」

陸橋

アンコールワットに乳海攪拌の見事なレリーフがありますが、アンコールトムの南大門と勝利の門にはこれを立体化した彫刻が並んでいます。

これは勝利の門の参道。右側に阿修羅、左側に神々が並び、蛇神ナーガの胴体を両側から引っ張っています。

アンコールワットで紹介した巨人の足は、この神々の足跡なのでした。どういう経緯で運ばれたものなのか、不思議です。修復の時には、元々使われていた石を慎重に組み合わせていくはずですよね。

綱引きに疲れた巨人が、アンコールワットまで休憩に歩いていった、はずはないと思いますが。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: プログラムAE
シャッター速度: 1/160
絞り数値: 8.0
測光方式:部分測光
露出補正: 0
ISO感度:400


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  1. 2006/11/11(土) 15:33:02|
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憧れのミヨー大橋:南フランスの空の下(30) 「フランスあれこれ・・・(13272)」

ミヨー大橋

和の世界が続いたので、ちょっと気分転換。一ヶ月ぶりに、南フランス旅行記を再開します(笑)。

suzuran-rachelさんがプロヴァンスでのヴァカンスから帰っていらっしゃったので、シンクロしていければいいかなーと思います。えっ、出発前にもっと書いておけばよかったのにって。ごもっとも(^^;)。

新しい写真を撮ってくると、始めていたシリーズを中断してしまうのは、移り気Chloeの悪いクセです。こうして止まっているシリーズがいくつあることか...。クイズにしましょうか(笑)。

さて、山間の村コンクを出発したくろうさぎとChloeは一路、ミヨーへ。

今回の旅行のハイライトの一つであるミヨー大橋(Viaduc de Millau)を渡るためです。

パリと地中海を結ぶ高速道路A75のタルン川を渡る橋として架けられたミヨー大橋は、地上から鉄塔上まで340mという世界一の高さを誇っており、長さは2460mです。

最寄りの料金所から高速にのり、南に走っていくと遥かに見えるミヨー大橋。だんだんと期待が高まっていきます。

いよいよ橋に近づき、Chloeは夢中で写真撮影。運転中のくろうさぎ君もLUMIXで撮っています。ん?いいのかなー(^^;)。でも、本来、この橋を見たいというのはくろうさぎ君の希望だったので、運転させてかわいそうだったかも。

後で見てみたら、車のガラスの映り込みが...。PLフィルターってこういうためにあったのかも、と思い出しても後の祭りです。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:TAMRON AF 18-200mm F/3.5-6.3
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/800
絞り数値: 9.0
測光方式: 部分測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/11(土) 13:24:45|
  2. 旅日記
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二人でお酒を♪ 「どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(152277)」

恵林寺の和室

Chloe@北関東の町です。

仕事を通じて出会った女性と食事がてら飲みに行くことに。

駅の近くで感じのいいお店を見つけたので、中に入ろうと硝子越しに覗いてみると、可愛い男の子と女の子が二人がけの席に座っていました。

ん、小学生のカップル?

二人で鍋をつついているところが、仲睦まじい様子で微笑ましい♪でも、こんな時間に子供二人でどうしたんだろう、と思いながらお店に入ると...。

二人は兄妹で、ご主人と女将さんの子供だということ。女二人で気軽に入れる雰囲気作りに貢献していました(^^)。

お料理も美味しくて、焼酎や梅酒の種類も豊富で、話もいい感じに盛り上がり、久々に楽しい宴となりました。

写真は武田信玄の菩提寺・恵林寺の和室。障子の向こうに見える風景も、今頃は紅に染まり始めたでしょうか。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/30
絞り数値: 6.3
測光方式: 評価測光
ISO感度:400

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  1. 2006/11/10(金) 04:24:40|
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週末が待ち遠しい! 「どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(152277)」

紅葉の色づく頃

すっかり秋らしくなってきましたね。近所の公園でも、カエデの葉の一部が色づいてきました。

日中は20度を超えるので、11月だということを忘れてしまいそうですが、朝夕はやっぱり涼しいですね。

平日に天気がいいと、思わずお休みを取って写真を撮りに行きたくなってしまいます。

今度の土日は晴れますように♪

写真は、昇仙峡に出かけたときに撮った色づきかけた紅葉。あれから10日近く経った今頃は、紅に染まっているでしょうか。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/640
絞り数値: 4.0
測光方式: 中央部重点測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/09(木) 07:20:08|
  2. 写真日記
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カープファン復帰宣言!黒田選手ありがとう♪ 「~広島東洋CARP~(10025)」

キバナコスモス

広島東洋カープの黒田博樹投手がFA宣言をせずに残留することを発表したそうです。

いつもChloeのOn/OFF日記を見てくださっている方々は、急にプロ野球の話になって驚かれたかも。

実は、私、かつては熱血カープファンだったのです。高校生の頃、東京から広島までファンの集いに出かけていって、レフトスタンドのトランペット応援団に交じってしゃもじをたたいていたこともあるぐらい(笑)。

好きだった選手たちが引退していくにつれ、徐々に熱は冷めていき、この10年は球場に行ったこともなかったのですが...。

黒田選手、泣かせてくれるじゃないですか。

記者会見でのコメントで、「自分にとって何が一番大切か?どういう野球人生を送りたいか?を考え、今まで育ててもらった カープで優勝することが、自分のこれからの野球人生の中で高いモチベーションになるのではないかと思いました」という言葉に、じんと来てしまいました。

プロであれば、最高の舞台で自分の力を試したいと思うものです。

でも、自分ひとりが頑張るのではなく、チームと一緒に、ファンと一緒に優勝を目指していくことこそ、自分自身の高いモチベーションになるということ。なんて、素晴らしい野球観なのでしょう。

若手育成に定評のあるカープから、今までいろんな選手たちが旅立っていきました。そんな中で、自らの意思で、これからもカープのみんなと頑張っていきたいという黒田選手に心からのエールを送りたいと思います。

ここまでの球団との話し合いでも、優勝へのチームの強化策などについて、意見交換をしてきたという記事も読みました。球団にも、黒田選手の心意気に答える強化策を期待したいですね。

また、今後、大リーグへの挑戦をする場合は球団は引き止めないという合意もあるそうです。黒田選手が渡米を決意するとすれば、カープが優勝した後でしょうね。

ここしばらくTVの野球中継も見ていなかったのですが、来シーズンはカープを一生懸命応援しようと思います♪

ぜひ、黒田選手のコメントを読んでみてくださいね。一つ一つの言葉が輝いていて、魂がこもっています。

追記:
黒田選手のコメントにあったスタンドのメッセージとは、こんな言葉だったそうです。
「我々は共に闘って来た。 今までもこれからも。 未来へ輝くその日まで。
君が涙を流すなら  君の涙になってやる。 CARPのエース 黒田博樹」

黒田選手も素晴らしいし、ファンも本当に素敵ですね♪ 

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: 絞り優先AE
シャッター速度: 1/250
絞り数値: 8.0
測光方式: 評価測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/07(火) 22:43:53|
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美しいものを感じる心、見出す目 「どんな写真を撮ってるの??(*^-^*)(152277)」

紅葉

3連休は、紅葉狩りにいらした方も多いでしょう。

私は3日とも仕事が入ってしまったので、写真撮影はお預け。地方巡業に出るときは、一応、カメラは持っていくのですが、泊まったホテルはインター沿いの情緒のないところで、撮影意欲が沸きませんでした。

私よりさらに出張の多いTakuTaku.comさんは、出かけた先で素敵な写真を撮っていらっしゃるのでいつも感心しています。

美しいものを見出す心と目を大切にしたいですね。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/500
絞り数値: 4.0
測光方式: 評価測光
ISO感度:400

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  1. 2006/11/07(火) 08:17:16|
  2. 写真日記
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秩父4番札所・金昌寺の大わらじ 「ちいさな旅~お散歩・日帰り・ちょっと1泊(154230)」

金昌寺の大わらじ

秩父観音霊場の4番札所・金昌寺の山門には大きなわらじが掲げられていました。左右で一足、どんな巨人が履きに来るのでしょうか。

夜の間、このわらじをはいてお散歩しているのかも、と想像すると、楽しいですね。

技術が進み、夜が明るくなると、神秘が減っていきますが、秩父にはなんだか不思議が残っている気がします。

趣のあるいいお寺なのですが、拝観料は無料です。私たちが訪れた時には、住職さんが「早いですね」と声をかけてくださいました。朝8時半ぐらいだったでしょうか。

トイレや駐車場なども整備されていて、観光客へのもてなしにも配慮されているのですが、なんだか素朴な感じのお寺です。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/40
絞り数値: 8.0
測光方式: 評価測光
ISO感度:400

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  1. 2006/11/06(月) 22:06:27|
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恵林寺の秋 「ちいさな旅~お散歩・日帰り・ちょっと1泊(154230)」

恵林寺の門

西沢渓谷近くの天科温泉の民宿で、近くのお薦めスポットを訪ねたところ、武田信玄の菩提寺である恵林寺に立ち寄るように薦められました。

訪ねてみると大型観光バスも立ち寄るようなメジャーな観光地。伽藍も立派で和の趣にあふれた素敵なお寺でした。

三門には「滅却心頭火自涼」と掲げられています。有名な「心頭滅却すれば火もまた自ずから涼し」という言葉ですね。

武田氏を滅ぼした織田信長の軍に囲まれた恵林寺の快川和尚が、炎の中で命を落とす前に詠んだ一句だそうです。

そんな壮絶なドラマとは遠い、秋の穏やかな一日。もう少し紅葉が色づいていれば、よかったなと思います。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/80
絞り数値: 6.3
測光方式: 評価測光
ISO感度:100

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  1. 2006/11/06(月) 21:53:32|
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秩父4番札所:金昌寺 「ちいさな旅~お散歩・日帰り・ちょっと1泊(154230)」

柿

秩父に泊まった時に、近所のお薦めスポットを宿の方に教えていただいて、金昌寺というお寺を訪ねました。

秩父には34ヵ所の観音霊場があって、金昌寺は4番札所にあたるそう。千三百体あるという石仏は、それぞれにお顔やポーズが個性的で、見ていて飽きません。

山門をくぐったところに柿がなっていました。静かな秋の朝、穏やかな気持ちになれました。

カメラ: Canon EOS Kiss Digital N
レンズ:Canon EF50mm f/1.8 II
撮影モード: マニュアル露出
シャッター速度: 1/125
絞り数値: 4.5
測光方式: 評価測光
ISO感度:400

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  1. 2006/11/06(月) 09:13:33|
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プロフィール

Chloe

Author:Chloe
2005年7月、マダガスカルへの初旅行3日前に、キツネザルを撮りたくて一眼レフを衝動買い。以来、レンズ越しに見える世界に魅せられて、国内外を旅して動物を撮影しています。

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