ChloeのOn/Off写真館

2005年7月、マダガスカルへの初旅行3日前に、キツネザルを撮りたくて一眼レフを衝動買い。以来、レンズ越しに見える世界に魅せられて、国内外を旅して動物を撮影しています。

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10年ぶりにペナンへ

Penang
(C) Chloe

8月中旬にマレーシアのペナンに行ってきました。ペナンを訪れるのは2度目。前回旅をしたのは2004年12月ですから、ほぼ10年ぶりです。

ペナン島の魅力は、コスモポリタンな雰囲気。マレーシアはイスラム教の国ですが、ペナンには華人やインド人などさまざまな民族が暮らしていて、イスラム教のモスクに加えて、仏教寺院やヒンズー教の寺院が共存しています。ジョージタウンの街は、かつてイギリスがマレー半島に進出した時の拠点のひとつだったそうで、コロニアルな建物も残っています。

とはいえ、今回の目的は観光ではなく、オブスキュラ・フェスティバル・オブ・フォトグラフィーという写真祭に参加すること。後藤由美さんのキュレーションで、ジャパニーズ・フォトグラファー・ショーケースという展示の作家に選んでいただいたので、自分の作品が飾られている場をぜひ見ておきたかったのです。

オブスキュラは今年2回目という若いフォトフェスで、アットホームな雰囲気。あるイベントでは自作について語っていた作家が、別のイベントでは聴衆としてトークを楽しむというフレンドリーなイベントで、さまざまな国からやってきた写真家たちと知り合うことができました。また、今回初めてご一緒させていただいた日本人作家の皆さんと助け合ったり、写真の話をしたりと、とても濃密な時間を過ごすことができました。

この文章を書くために昔の写真を見てみて、10年前に初めてペナンに行った時は、まだ一眼レフを持っていなかったんだなと、ふと思い出しました。この10年、いろんなことがあったけど、これからも今が一番充実していると思えるように、チャレンジを続けていこうと思います。
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  1. 2014/09/08(月) 02:12:31|
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フリーダ・カーロと、自らと向き合うこと

パリ
(C) Chloe

出張でパリへ。ミーティングが土日をはさんで開催されたので、久々に週末をパリで過ごしました。

写真ギャラリーを廻りたい気持ちもあったのですが、オランジュリー美術館で開催されているフリーダ・カーロとディエゴ・リベラの展示会を見てきました。

ご存知の方も多いと思いますが、フリーダ・カーロは病や交通事故の後遺症に苦しみながら、苦痛や愛の葛藤を制作活動で率直に表現していった女性です。直視すると痛みが伝わってくる作品も多いのですが、向き合うことの大切さをしみじみと感じました。

私はフリーダの抱えていたほどの大きな困難には見舞われていないけど、日頃の小さな悩みや不都合でいろいろ思い悩むことも多いのが実態。そうしたネガティブな感情を全部きちんと受け止めて、表現することができたら、アーティストとして一歩進める気がしました。

写真は、パリ植物園の中にある進化大陳列館(La Cafétéria de la Grande Galerie de l’Évolution)にて。

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  1. 2013/10/26(土) 22:05:28|
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パリでギャラリー巡り

パリ
(C) Chloe

パリには年に1、2回仕事で出かけます。出張なので、ほとんどの時間は打ち合わせやイベントで拘束されているのですが、帰りのフライトを深夜便にして、出発までギャラリー巡りをすることにしました。

前日の夜、あわててギャラリー情報をネットでチェック。
http://www.timeout.com/paris/en
は、写真に特化しているわけではありませんが、WhatのところにPhotoと入れて今日、明日、今週末、などと開催時期を絞って検索できるので便利です。

まずはネット検索から10箇所ほどリストアップして、ギャラリー名、住所、開館時間、地下鉄の駅を書き出します。

次に、地下鉄の路線図とパリの地図とにらめっこしながら、どういう順番で回るかを検討します。
この時に持っているといいのが、KIOSQUE(新聞・雑誌の売店)で売っているパリの地図。いくつか種類がありますが、Paris Arrondissementsなどのように、区ごとにページが分かれていて、通りの名前で検索できるタイプが便利です。

この日、最初に訪れたのは、MEPことヨーロッパ写真美術館(Maison Europeenne de la Photographie)。いつも見ごたえのある展示をしているので、だいたい立ち寄るようにしています。この時は、Ferrante Ferrantiの旅写真が印象的でした。MEPのあるマレ地区はギャラリーが多く、建物もクラシックでお洒落なのでお散歩にも最適です。
http://www.mep-fr.org/

次に訪れたのは、Polka Galerie。写真専門のギャラリーで、Tokyo Photoにも出展していました。私が訪れたときに展示されていたのは、Toshio SHIBATAさんという作家と、森山大道さん。日本の作家の作品をパリでじっくり見るのも、なかなか乙なものです。このギャラリーは、2つの建物に別れているのですが、移動するときに通る中庭の眺めも雰囲気があって素敵です。
www.polkagalerie.com

地下鉄に乗って、18区に移動。Le Bal - Espace d'expositionsに行きました。あいにく私が訪れた時は、展示期間中ではなかったのですが、スライドショーで流していたセレクション作家の写真は見ごたえがありました。お洒落なカフェも併設されているので、ここで一休みするのもよさそうです。
http://en.le-bal.com/

最後に訪れたのは、12区のGalerie VU。ここも写真ギャラリーとして有名です。エド・ヴァン・デル・ エルスケンの「セーヌ左岸の恋」が展示されていました。とても素敵だったので、思わず、写真集を購入してしまいました。
www.galerievu.com

この日は訪れなかったのですが、Jeu de Paume、Fondation Henri Cartier-Bressonなどもお勧めです。今度は、Galerie Camera Obscuraにも行ってみたいと思います。


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  1. 2013/09/14(土) 23:52:14|
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旅の終わりに

AF2C7764.jpg
(C) Chloe

バリ滞在最終日、綺麗な朝焼けに恵まれました。霊峰アグン山もくっきりと姿を現してくれました。

今回もいい旅でした。改めて、バリっていいなと思いました。

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  1. 2013/05/04(土) 09:46:46|
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港町パダンバイ

AF2C7501.jpg
(C) Chloe

バリ島の港町パダンバイに来ています。

半年に一度の寺院の祭礼(オダラン)が行われているので、街はバリの伝統衣装を身に纏った人々であふれかえっています。バリではこれまでもいろいろな儀式を撮影してきましたが、それぞれ特徴があってとても興味深いです。

でも、作品としてどうまとめていくかという方向性はまだ見えてきません。もっと数を撮ることが必要なのか、文化への理解を深めていくことが大切なのか、そのすべてなのか…。残り1日半の滞在で、考えてみたいと思います。
  1. 2013/05/03(金) 11:51:20|
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